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テイクオフ:どこへ行くにも時間がか…

どこへ行くにも時間がかかるジャカルタ。渋滞による経済損失額は年間100兆ルピア(約7,800億円)に上ると言われている。配車アプリの登場でずいぶん楽にはなったが、渋滞解消は別問題。それどころか、予定されている二輪運賃の引き上げで自家用車の利用が増え、渋滞がさらに悪化するとの見方もある。

二輪運転手らによると、1キロ当たりの運賃は近く4割以上も引き上げられる見通し。ある大学の研究所が行った調査では、利用者の半数近くが1日当たり5,000ルピア以上、交通費が増えることに反対した。

多くの人が通勤・通学に配車アプリを使っているが、もともと車両を所有していた人も多い。値上げによる自家用車への切り替えはうなずける選択だ。各地で整備が進む公共交通インフラが、市民の主たる移動手段になり渋滞が解消されるには、まだ時間がかかりそう。(希)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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