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シルクエアー、トンプソンに座席改修を発注

シンガポール航空(SIA)傘下で短・中距離路線を運航するシルクエアーは11日、ボーイング737MAX8の座席改修を英トンプソン・エアロ・シーティングに発注すると発表した。

SIAは昨年5月、シルクエアーをSIA本体に統合する計画の一環で、シルクエアーの客室設備を刷新すると発表。ビジネスクラスでフルフラットシート、エコノミーとビジネスクラスの両方で新エンターテインメント・システムを導入するとしていた。今回の座席改修はその一環。

ボーイング737MAX8の座席改修は2020年5月に開始。ビジネスクラスに、座席を互い違いに配置するスタッガードシート配列のフルフラットシートを導入する。これはSIAの域内路線で運航されているエアバスA350―900、ボーイング787―10のビジネスクラスと同様だ。

シルクエアーは現在、ボーイング737MAX8を5機保有し、さらに32機を発注済み。フルフラットシートは既存機材の座席と入れ替えるほか、新たに納入される機体に採用する。ボーイング737MAX8は、17年10月に開設されたシンガポール―広島路線に導入されている。

座席の背面に組み込まれるエンターテインメント・システムの発注先は近く発表する予定。


関連国・地域: シンガポール欧州
関連業種: その他製造運輸

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