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シングポストに罰金、郵便物配達遅延で

シンガポールの情報通信メディア開発庁(IMDA)は7日、郵便・物流大手シンガポール・ポスト(シングポスト)が郵便物配達のサービス基準を満たしていなかったとして、同社に10万Sドル(約809万円)の罰金支払いを命じたと発表した。

シンガポールの郵便物配達に関するサービス品質基準では、(1)中央商業地区(CBD)間でやりとりされる普通郵便物の99%は発送から1営業日中に配達する(2)CBD以外の地域宛ての普通郵便物の98%は発送から1営業日中に配達する(3)全ての国内向け普通郵便物、書留郵便物は発送から2営業日以内に配達する――という規定がある。

IMDAによると、シングポストは(1)で2017年5月に基準を満たさなかった。また(3)では普通郵便物について17年1、4、5、10、11月、書留については同年1、9、11月に基準を満たさなかった。

シングポストは配達遅延について、インターネット通販の急速な普及で業務量が増えていることが主因と説明。改善策として、向こう3~6カ月以内に配達員を増員することなどを打ち出した。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 運輸サービスマクロ・統計・その他経済

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