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《日系進出》中国電力、水力発電事業に参画

中国電力(広島市)は1日、インドネシアで水力発電事業に参画すると発表した。海外で水力発電事業に投資するのは初めて。

参画する北スマトラ州フンバン・ハスンドゥタン県のパカット発電所は、現地の発電事業会社エネルギー・サクティ・セントサが2016年4月から営業運転しており、インドネシアの国営電力PLNと30年間の売電契約を締結している。出力は1万8,000キロワット。

中国電力のシンガポール子会社が1月31日、水力発電会社ケンチャナ・エネルギ・レスタリ(KEL)と、同社が持つエネルギー・サクティ・セントサの発行済み株式の25%を取得する売買契約を締結した。取得額は非公表。中国電力の関係者によると、株式は3月末をめどに取得する。

中国電力は同時に、KELに水力発電事業全般に関して助言を行うアドバイザリー契約も締結した。中国電力は、今後KELが予定する水力発電事業への参画についても検討を進める。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 電力・ガス・水道

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