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テイクオフ:外国人への関心が薄いの…

外国人への関心が薄いのか、当地の普段の生活で国籍を尋ねられることはまずない。ただ、商品の展示会や投資家が集うイベントとなると、その頻度は格段に高まる。販路拡大、さらには出資を期待して積極的に名刺交換を求めてきて、取材で訪れていることを説明するのが心苦しくなる。

先週チェンナイで開かれた投資誘致イベントでも、休憩所で40代と思われる男性に声を掛けられた。すぐに日本のメディア関係者と明かしたが、せきを切ったように話し出す。インドを離れて中東でICT関連サービスを手掛ける会社を立ち上げ、現在は東欧にも事業を広げていることなどを矢継ぎ早に説明された。

アジア市場の開拓に興味があると話した後、「君が日本へのゲートウエーになるだろう」と一言。冗談かと思ったが、そのまなざしは真剣そのもの。その迫力、そして大きすぎる期待に、尻込みしつつその場を離れた。(中)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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