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テイクオフ:旧正月(春節)が迫って…

旧正月(春節)が迫ってきた。この時期はバーベキューポーク「肉乾(バクワ)」や海鮮類などの消費が増えるため、毎年こうした食品の価格が上昇する。

バクワは訪問客に振る舞ったりギフトとして贈ったりする。ただでさえ価格が上がるのに、今年は新たな上昇要因が発生した。インドネシアが生きた豚のシンガポール向け輸出を停止したのだ。輸入された豚は国内でさばかれバクワなどに加工される。当初は関係者の間で「例年以上にバクワの価格が上がる」と懸念されていた。ただ当地ではオーストラリアなどからチルド・冷凍豚肉を輸入しており、現時点で供給量は足りているという。

中華圏では亥(い)年はイノシシ年ではなくブタ年。ブタは多産多幸を象徴する縁起の良い動物だ。今年のえとにちなんで豚肉をいつもより多く食べる人もいるかもしれないが、価格はこれ以上つり上がらないでほしいものだ。(雪)


関連国・地域: シンガポールインドネシア
関連業種: 食品・飲料社会・事件

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