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台湾高鉄、自由席回数券を刷新

台湾高速鉄路(台湾高鉄)は28日、3月15日から新タイプのカード式自由席回数券を発売すると発表した。45日間で片道8回利用できる現行の回数券は、3月14日で販売を終了する。

現行の回数券は、45日以内に8回の利用で1回当たりの運賃が正規料金より13%安くなる仕組み。一方、15日から導入される新回数券は、60日以内に8回、30日以内に10回利用できる2種類を用意した。有効期限60日の回数券は、正規料金と比べた割引率が8%、30日の割引率は18%とした。移動頻度の高い乗客の利用を見込む。ただ、台北―板橋間など短距離区間では発売しない。

台北―新竹間を例に試算すると、30日以内に5往復すれば、トータルで正規料金に比べ505台湾元(約1,790円)節約できる。台北―高雄市左営間では、60日以内に4往復の利用で正規料金より925元安くなる。

回数券は台湾高鉄の窓口で購入でき,記名式で本人以外の使用は認められない。同社は、割引率や利用期間の複数化で利便性が向上すると強調。自由席の乗車率引き上げに向けた施策として新回数券の利用動向などを今後検証していく方針だ。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 運輸

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