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ラーメンのチャブトン、20年までに50店目標

タイの流通大手セントラル・グループ傘下のファストフードチェーン運営会社セントラル・レストランツ・グループ(CRG)はこのほど、日本のラーメンチェーン「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON(チャブトン)」の総店舗数を2020年までに50店に増やす計画を明らかにした。今年は5~6店を開設する。

先にバンコクのプラカノン地区のコンドミニアム(分譲マンション)「ウィズダム・ワン・オー・ワン(Whizdom 101)」に新店舗を開設。現在は18店舗を展開している。

ナタポン上席副社長によると、今後は東部パタヤ、東北部の主要都市などにも進出する。1店当たりの開設費用は800万~1,000万バーツ(約2,800万~3,500万円)。

ラーメン業界の競争に打ち勝つため、今年は店舗増設、既存店改装、マーケティングなどに1億バーツを投じる。メニューを平均15%値下げし、テイクアウトとデリバリーを強化する。昨年の売上高比率は、店内飲食が97%、テイクアウトが1%、デリバリーが2%だったが、今年はそれぞれ70%、10%、20%にすることを目指す。チャブトンの昨年の売上高は2億3,000万バーツで、今年は10%増収を目標に定めた。


関連国・地域: タイ
関連業種: 食品・飲料マクロ・統計・その他経済

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