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首都に新区誕生も、自治体行政区分を見直し

カンボジア内務省は、地方自治体の行政区分見直しを検討している。中部コンポントム州での新たな行政地区創設を皮切りとして、首都プノンペンやシアヌークビル州での新たな市の創設などをフン・セン首相に要請した。地元各紙(電子版)が伝えた。

コンポントム州では、フン・セン首相が今月8日に署名した閣僚会議令に基づき、バライ郡の一部から8カ所のコミューン(地区)を分離し、新たにタインコーク郡を創設する。バライ郡の人口増に対応する措置で、面積4万1,553ヘクタール、人口7万2,367人が新たな郡の管轄下に入る予定だ。

内務省は、ほかの地域でも行政区分の見直しを進める方針。サル・ケン内務相はフン・セン首相に対し、首都プノンペンでは、中心部のボンケンコン地区とカンボル地区を独立させ、新たな「区」に制定するよう要請。さらに南部シアヌークビル州のタイ湾に位置し、複数の島から成るロン島地区を「市」に昇格させるよう求めた。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

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