• 印刷する

テイクオフ:初めて訪れた土地で必ず…

初めて訪れた土地で必ず行く場所がある。そこに暮らす人々の食生活がのぞける、市場やスーパーだ。特に中東やアジアは個性が強く、売り子と会話するだけでつい数時間たってしまうことも。これを食べていけ、うちのほうがうまいぞ、と掛け声の飛び交う人情味の濃さが、その土地にひかれる決め手にもなる。

「フィリピンにいると常に野菜不足」と周りは言う。確かに外食はそうだが、市場に行けば割と何でも手に入る。しかも安い。カンコン(空芯菜)、オクラ、サルヨット(モロヘイヤ)、アルバテ(つるむらさき)はその代表かもしれない。見慣れない野菜や果物も、どう調理するのか話し掛けると新たな発見に出会える。

当地の「おふくろの味」は、スペイン料理が原型の煮込み料理アドボ。使う野菜や調味料は各地で異なるそうだ。これからはフィリピン料理を習得してみようか。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

知財局、国際調査・予備審査業務を開始(05/24)

「第3の通信会社」、買収で事業免許取得(05/24)

東南アジアの駐在コスト増加 通貨高が影響、今年も上昇基調(05/24)

労働のみの請負を厳格禁止へ 上院で法案可決、6月成立も(05/24)

東南アのオフィス賃料、2都市で2桁上昇(05/24)

ADBが鉄道に27.5億ドル融資、過去最大(05/24)

税制改革再考訴え続ける、日本人商工会会頭(05/24)

フィッチが成長率を下方修正、米中摩擦考慮(05/24)

財閥DMCI、石炭など主力不振で26%減益(05/24)

三菱商事がアヤラ株一部売却、出資6%に(05/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン