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南部の太陽光発電施設、年内稼働=鉱業相

カンボジアのスイ・セム鉱業・エネルギー相は23日、南部コンポンスプー州で年内に同国最大の太陽光発電施設が稼働する見通しを明らかにした。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

スイ・セム鉱業相は「コンポンスプー州の太陽光発電施設の建設は順調で、予定通りの日程で稼働する」とした上で、「国の電力供給量を高めるため、今後も再生エネルギー分野への投資を歓迎する」と述べた。

コンポンスプー州ウドン区では、地場シュネイテク・グループが5,800万ドル(約63億5,000万円)を投じて、出力60メガワット(MW)の太陽光発電施設を建設している。中国のジンコソーラー(晶科能源)が太陽光モジュールを供給している。

一方、中国の電力大手、中国華能集団は、フン・セン首相が20~23日に訪中した際、カンボジアで太陽光発電に投資する意向を表明した。同集団は北部ストゥントレン州で昨年12月、出力400MWの水力発電所を稼働させている。

太陽光発電では、ドイツ系シンガポール企業サンシープ・グループが南東部スバイリエン州バベットに建設した出力10MWの施設が稼働している。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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