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テイクオフ:国家統計局が21日に発…

国家統計局が21日に発表した2018年の経済成長率は6.6%だった。政府目標の6.5%前後はクリアしたものの、28年ぶりの低水準。経済発展を「スピードから質へ」と転換する中で避けられない結果なのかもしれないが、中国経済は昨年後半から「景気失速」の文字がちらつく。

一方、上海の街を歩くと、レストランやショッピングモールは相変わらず賑わっているように見える。日本への帰国チケットを調べても、連休を中心に価格は高いまま。この中国最大の経済都市にいる限り、不況という言葉を意識することは多くない。

そんな中、最近ちょっとした変化に気が付いた。入れ替わりはあってもほぼ満室状態だった、当社オフィスが入居するビルの商業テナントが、一部でだが年明けから空室が続いているのだ。これが改装などによる一時的なものなのかどうか。自席から見えるバロメーターとして、景気判断に役立ててみようと思う。(翠)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

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