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南部道路建設など、551億円の円借款契約

インド政府との円借款契約に署名したJICAインド事務所の松本勝男所長(左から2人目、JICA提供)

インド政府との円借款契約に署名したJICAインド事務所の松本勝男所長(左から2人目、JICA提供)

国際協力機構(JICA)は18日、インド政府との間で2件の事業に関し、総額550億7,400万円を限度とする円借款貸付契約に調印した。

持続可能な開発目標に向けた「インドでの日印協力行動に関するプログラム」に150億円、南部タミルナド州チェンナイの周辺環状道路建設事業(フェーズ1)に400億7,400万円の円借款を供与する。金利はともに年1.45%(コンサルティングサービス部分を除く)で、償還期間は30年、据置期間は10年に設定した。

日印協力行動に関するプログラムは、国連が2030年までの達成を掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」に関する政策の立案や実施に向けた態勢の強化を支援する目的。貸付完了時期となる20年6月までに事業を完成させる方針だ。

チェンナイの事業は都市圏の道路交通需要の増大に対応する狙いで、23年8月までに周辺環状道路の一部を完工する。工事に関する国際競争入札による最初の調達パッケージ入札公示は、20年3月に実施する予定だ。


関連国・地域: インド
関連業種: 金融建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済政治

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