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電動スケーターの制限速度引き下げ、来月から

シンガポールの陸上交通庁(LTA)は18日、2月1日から電動キックスケーターなど個人用移動機器(PMDs)の歩道での制限速度を従来の時速15キロメートルから、同10キロメートルに引き下げると発表した。このほか3つの新規制を導入する。

昨年5月に施行されたアクティブ・モビリティー法で、PMDsの制限速度は歩道で時速15キロメートル、自転車道などで同25キロメートルと定められたが、昨年9月に「重大事故を防ぐため」として歩道での速度引き下げが決まっていた。

また、自転車で車道を走行する際のヘルメット着用が義務化される。ただ歩道や自転車道のみを走行する場合は免除され、車道の横断時も着用しなくても構わない。

加えて、自転車やPMDsの利用者は、道路を横断する際の「一時停止と左右確認」が義務となる。横断歩道を利用する際も、いったん停止し、左右を確認する必要がある。

これら◇PMDsの歩道での速度制限◇自転車の車道走行時のヘルメット着用◇道路横断時の一時停止と左右確認――を怠った場合、初回で最大1,000Sドル(約8万800円)の罰金または最大3カ月の禁錮刑、もしくはその両方が科せられる。

さらに、電動車椅子など歩行困難者が利用する機器については、最高走行速度を時速10キロに制限する。2月以降、それ以上の速度が出る機器を公道で利用すると、初回で最大5,000Sドルの罰金または最大3カ月の禁錮刑、もしくはその両方が科せられる。最高速度が時速10キロ以上の電動車椅子などを販売した事業者にも、同様の罰則が科せられる。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

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