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中小企業7割、一帯一路に興味も参入困難

中国の習近平政権が掲げる現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に絡み、香港の中小企業の大半が一帯一路に興味はあるものの、7割が「一帯一路への参入は難しい」と考えていることが、香港の関連団体「一帯一路国際交流協会」の調べで明らかになった。一帯一路は大型インフラや科学技術方面の事業が多く、中小にとっては参入障壁があるとの見方だ。香港経済日報が伝えた。

調査は200人以上の企業幹部を対象に実施した。「一帯一路について理解している」と答えたのは対象の半数以下。大半の企業は、一帯一路がもたらすビジネスチャンスに関する情報の取得を希望していたが、6割以上が「一帯一路関連の情報を得るチャンネルを知らない」と回答した。

同協会は、関連情報の提供を香港政府に求めたほか、業界団体に対しては中小企業が商機をつかめるよう定期的に関連イベントを開催することを呼び掛けた。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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