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テイクオフ:今月5日に、タイのスワ…

今月5日に、タイのスワンナプーム国際空港で保護されたサウジアラビア人のラハフ・ムハンマド・クヌンさんが、カナダに到着したと聞きほっとした。

ラハフさんは、家族からの虐待を理由にオーストラリアへの亡命を試みたが、タイで乗り継ぎの際に身柄を一時拘束され、ツイッターで助けを求めるなどしていた。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に保護され、難民としての受け入れを表明したカナダに12日に到着したという。

彼女が無事に第三国に亡命できたのは、ツイッターでの発言を繰り返し、世界の注目を集めたことが大きかったと感じる。米ハリウッドで始まったセクハラ告発運動の「#MeToo」もそうだが、会員制交流サイト(SNS)は、時に建設的な議論を生む巨大な言論空間になり得るのだと深く考えさせられる出来事だった。(齋)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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