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ヤンゴン総合病院、320床のがん病棟新設

ミャンマー最大都市のヤンゴン総合病院はこのほど、320床を備える5階建てのがん病棟を開設した。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー(電子版)が14日伝えた。

ミン・トゥエ保健・スポーツ相は13日の式典で「新病棟を建設するため、政府予算から32億チャット(約2億2,700万円)を拠出した」と話した。同相によると、ヤンゴン総合病院では1日当たり180~200人ががん科を受診しているが、同科の病床はこれまでわずか80床だった。

新病棟は、独立した運営体制をとる。専用の洗面所のほか読書コーナーやテレビを設置。患者の苦痛を和らげるための十分な設備を設置したり医薬品を常備したりするほか、専属の神経科医や栄養士も配置する。がん患者は免疫力が低下することが多いため、院内感染に関する意識改革も図っていくという。

保健・スポーツ省はがん患者数を減らすため、健康に関する啓発活動を実施している。がん検診を行うほか、十分な医療器具や医薬品を確保する目的で全国のがん患者数の特定にも取り組んでいる。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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