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中国人観光客のビザ免除、年末まで延長

マレーシア政府は、中国人観光客に対する最長15日間のビザ免除措置を、今年末まで延長すると明らかにした。旅行シーズンとなる旧正月(春節)を来月に控え、旅行需要の起爆剤になることを期待している。また、インド人観光客に対しても、同様の措置を取る。10日付スターが伝えた。

中国人に対しては2015年10月から、インド人に対しては2017年4月から、最長15日間のビザが免除されている。インド人に関しては、海外で働く駐在員も対象だが、シンガポール在住者は除外される。

該当する旅行者はマレーシア移民局からは、電子ビザ発給システムの「電子旅行登録およびインフォメーション(eNTRI)」への登録と、往復の航空券、滞在費用分の現金やクレジットカードなどの所持、さらに到着時に旅程表の提示が求められる。延長は認められず、マレーシアを離れた日の3カ月後から再びビザなしでの入国が可能になる。

ただ、年明けからeNTRIのシステムが一時停止していることで、サバ州政府が中国人観光客の訪問減少につながると懸念を示していた。


関連国・地域: 中国マレーシアインド
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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