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《日系進出》GLDが現法設立、日越の観光客誘致

訪日外国人誘致(インバウンド)プロモーション事業などを手掛けるグローバル・デイリー(GLD、東京都台東区)はきょう11日、ベトナムのホーチミン市に日越双方の観光客誘致に特化した現地法人を設立する。

現地法人グローバル・デイリー・ベトナムは、1区リートゥーチョン通りに立地する。資本金は10万米ドル(約1,080万円)。現在の従業員数は7人で、ベトナムを訪れる外国人誘致事業、ベトナム企業への日系サービスの提供、ベトナム人の訪日誘致に向けたカフェの運営を主軸に事業を展開する。

カフェ「ジャパンクル・ラウンジ&バー」には、日本を紹介する雑誌やパンフレット、日本製の商品などが設置され、ドリンクや軽食をとりながら日本旅行を計画できるようになっている。また、日本に興味を持つベトナム人と日本人が交流できるイベントも開催される予定という。

ベトナム統計総局(GSO)によると、2018年にベトナムを訪れた外国人旅行者は前年比19.9%増の1,549万7,800人(推計値)。このうち、日本は3.6%増の82万6,700人で3位だった。ベトナム政府は、20年までに外国人旅行者を1,700万~2,000万人まで増やすことを目標に掲げている。

ベトナムの訪日旅行者も年々増加しており、日本政府観光局(JNTO)によると、18年1~11月に日本を訪れたベトナム人旅行者は前年同期比26.1%増の36万4,600人で、過去最高を記録した17年通年の実績(30万8,900人)を上回った。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 観光

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