• 印刷する

テイクオフ:ここ数年、インドは医療…

ここ数年、インドは医療ツーリズムの渡航先として脚光を浴びている。中東やアフリカの富裕層が高度な治療や検診を求めてやってくるという。

そんな医療の一端を体験することがあった。しばらく前に足をひねり、外国人向けの総合病院にかかった。触診か、それで判断できなければエックス線か、というこちらの予想に反して、ターバンを巻いた医師は「MRIでみてみよう」。診断は剥離骨折で、3種類の薬と固定用ブーツが出された。知り合いの日本人医師によると「そのレベルの骨折なら包帯で固定する程度。薬も処方しない」というから、デラックスな対応だったようだ。

医療ツーリズムでは、上客に対して何度も通院するよう病院側が勧めてくることもあると聞く。2カ月後、再診のためにターバン医師を訪ねると「治ったからもう来なくていい」とあっさり言われた。得意客とは判断されなかったらしい。(成)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

スリランカ、空港・港湾は平常通り(15:50)

テイクオフ:25年の歴史を持つイン…(04/22)

三輪車輸出、昨年度は5割増 ラストマイル向け需要が後押し(04/22)

マヒンドラ、フォードと中型SUVを開発へ(04/22)

VWの西部チャカン工場、出荷100万台達成(04/22)

二輪車ロイヤル、韓国市場に参入(04/22)

神戸製鋼、ゴム機械合弁を完全子会社化(04/22)

国営アルミ、リチウムイオン電池を生産へ(04/22)

石油公社、鉛蓄電池の市場展開で連携模索(04/22)

商船三井、RILのエタン船運用会社に出資(04/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン