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12月の失業率0.9%、5カ月ぶり改善

タイ国家統計局(NSO)は7日、2018年12月の全国の失業率(速報値)が前月から0.1ポイント低い0.9%だったと発表した。18年7月に前月から0.1ポイント下落してから、横ばいで推移していたが、5カ月ぶりに改善した。前年同月からも0.1ポイント低かった。

失業者数は前年同月比4.0%減の34万9,400人だった。このうち就業経験なし(新卒者など)が15.2%減の18万1,400人だった一方、就業経験者は12.1%増の16万8,100人だった。就業経験者では、農業が87.5%減の4,900人と大幅に改善。商業・サービスは18.8%増の8万2,200人、製造業は94.0%増の8万900人と悪化した。

地域別では、バンコクが47.3%増の5万4,800人。東北部も7.9%増の7万7,500人と悪化した。中部、南部、北部はそれぞれ0.9%、26.4%、15.2%改善した。

全国の労働人口は3,835万人で、就業人口は3,787万人。就業人口の内訳は商業・サービスが前年同月比1.1%減ながら1,665万人で最も多く、農業が1.3%増の1,243万人、製造業が8.5%増の879万人で続いた。


関連国・地域: タイ
関連業種: 農林・水産その他製造サービスマクロ・統計・その他経済雇用・労務

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