• 印刷する

テイクオフ:米国のコーヒーチェーン…

米国のコーヒーチェーン店「スターバックス」に対抗するかのように、中国では今年、同業の「ラッキンコーヒー」が開業した。一方、電気自動車(EV)業界でも新興メーカーの小鵬汽車が第1号モデルとなる「G3」を発売。外観が米テスラ車に似ているとの声もあり、コーヒー同様に米中企業が中国市場で争う構図と言えなくもない。

G3の価格は日本円にして250万円前後だが、テスラは安いモデルでも800万円ほど、高いモデルでは1,900万円ほどと値段がはる。「テスラに乗りたいけれど、手が届かない」と思っていた中国の消費者が、「G3だったら、お手頃かも」と考え、買い求めることも考えられる。

消費者がテスラを取るか、はたまたG3を取るか、その売れ行きに注目している。貿易摩擦の延長ではないが、今後の米中企業の力関係を占う要素の一つとなるかもしれないから。(川)


関連国・地域: 中国-全国米国
関連業種: 自動車・二輪車社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

一帯一路で初会議、事業の選択は必要と首脳(18:47)

豪への海外投資額、米が中国抜き1位に(16:49)

前海の機能強化へ、大湾区計画綱要(18:53)

食品のアフリカ豚コレラ、政府が対策強化(17:16)

中国、ラオスに450万ドル支援(02/19)

18年電力自給率85%に改善 中国が主導、料金引き下げ進む(02/19)

粤港澳大湾区計画の綱要発表 大方針示す、イノベ推進へ(02/19)

テイクオフ:海外から帰省した際に日…(02/19)

中国人不法就労者急増にメス オンラインカジノの実態把握へ(02/19)

大湾区計画、中国傾斜に懸念の声(02/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン