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テイクオフ:地方創生の一助となるか…

地方創生の一助となるか。東南アジアを中心としたプロバスケットボールリーグ「ASEANバスケットボール・リーグ」に台湾から唯一参加している「フォルモサ・ドリーマーズ(宝島夢想家)」が快進撃を続けている。11月の開幕から6連勝を記録し、ホームの試合はチケットが完売となる盛況ぶり。

成績に加えて、注目すべきは宝島夢想家が本拠地を都会ではない彰化県に置くこと。昨年のチーム発足時に、謝典霖県議会議長や魏明谷県長の熱心な誘いがあったという。地方でのスポーツビジネスはファン獲得に不利として敬遠されることが多いが、他の娯楽が多くないことや地元愛の強さが追い風となって成功するケースもある。

地方経済のテコ入れは台湾が抱える課題の一つ。スポーツビジネスが解決の一役を担えるか。その答えを探す意味でも宝島夢想家の戦いぶりは見逃せない。(陳)


関連国・地域: 台湾ASEAN
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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