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テイクオフ:「もういくつ寝ると」ク…

「もういくつ寝ると」クリスマスである。商業施設の、真っ白い綿の雪で彩られたクリスマスツリーが、冬の感覚が全くなくても気分を盛り上げる。客がどっと増える週末に比べて客数の少ない平日でさえツリーの前は写真撮影の客でにぎわっている。

ただこうした買い物客のにぎわいとは裏腹に、季節感というか歳末感というか、さあ2019年に向けてラストスパートだ、という感じがほとんどしない。毎年のことではあるのに、毎年同じように感じている。毎年レバラン(イスラム教の断食明け大祭)という年末年始的なイベントがあるインドネシアだから、特にそう感じるのかもしれない。

なので日本や他国の歳末風景とのギャップに苦しんでいるのは小生だけではあるまい。これが「文明の衝突」というものかと、年末進行で疲れた脳が勝手に考える。(角)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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