• 印刷する

ヤンゴン―ピー線の改修工事、年初に入札へ

ミャンマー国鉄(MR)は、最大都市ヤンゴンと中部バゴー管区ピーを結ぶ都市鉄道の改修工事の入札を2019年初頭に実施すると発表した。ミャンマーの国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが16日伝えた。

ヤンゴン―ピー路線の改修事業費は2億米ドル(約227億円)を予定。アジア開発銀行(ADB)と欧州投資銀行(EIB)の支援で実施する。着工は20年、工期は3年間を予定する。 

ミャンマー国鉄はヤンゴン―ピーのほか、◇ヤンゴン―第2の都市マンダレー◇マンダレー―北部カチン州ミッチーナ◇ヤンゴン―東部モン州モーラミャイン◇ヤンゴン環状線――の4路線を優先的に改修する方針を示している。日本が支援するヤンゴン―マンダレー線とヤンゴン環状線の改修は、24年、30年までにそれぞれ終了する見通しだ。

ミャンマーでは、鉄道事業への支出が国内総生産(GDP)に占める割合が1.5%と、世界平均の約6%を大きく下回る水準にとどまっている。国鉄の担当者は「経済成長を促進するためにも、鉄道への投資を拡大する必要がある」と述べた。 


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 運輸

その他記事

すべての文頭を開く

国際機関の融資は考慮せず ヤンゴン新都市、民間主導を強調(02/20)

一帯一路で初会議、事業の選択は必要と首脳(02/20)

ノベルズ、ミャンマーで食品加工事業を開始(02/20)

日本政府、ヤンゴンのごみ処分場に機材供与(02/20)

情報省、著作権フォーラムの準備会合を開催(02/20)

国家都市計画の実施に照準、委員会設置へ(02/20)

国産牛乳の市場拡大も、輸入品との競争激化(02/20)

改憲審議の委員会設置、与党動議で(02/20)

福祉政策予算の配分調整を、アジア開銀(02/20)

将軍像問題、反対派と初協議も物別れ(02/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン