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アイロム、SA州で治療施設支援事業を開始

日系治療施設支援機関(SMO)大手のアイロムグループ(東京都千代田区)は14日、オーストラリア・南オーストラリア(SA)州アデレード市を拠点とする非営利団体(NPO)の開業医医師会GPパートナーズ・オーストラリアと治験業務支援でのパートナーシップ契約を結んだと発表した。これにより、同社としてはオーストラリアで初のSMO事業を開始する。

アイロムは、1,700人以上の一般診察医(GP)が所属するGPパートナーズと提携することで、同NPOに所属する病院などでSMO事業を行なう方針だ。アイロムによれば、オーストラリアでは人に対して世界で初めて治験薬を投与する試験について、大病院以外からの被験者への需要が高まっており、GPの病院で治験を実施する際の支援を行なうという。GPパートナーズはアイロムの提供するSMOサービスを通じて最新の医療に関われるだけでなく、患者もGPの診察を通じて治験に参加できるようになるという。

アイロムは2017年にSA州の臨床試験会社CMAXを完全子会社化しており、今回の提携につながった。


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: 医療・医薬品

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