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テイクオフ:初めてオーストラリアで…

初めてオーストラリアで墓参りに行った。多国籍国家だけあって、アジア風の霊園がシドニー郊外にあり、そこには全長2メートルほどの大きい墓石が並んでいた。墓の裏に「李」や「TRAN」といった故人の名字が大きく掘ってある。似たような名前が多いので、隣のお墓も「李」だったりする。

驚いたのは、入り口から近い墓地一帯がすべて一人に買い占められているということだった。そして新しく墓を建てようとする家族が来ると、彼が買った墓地の場所から切り売りするそうだ。霊園から直接場所を買う場合は、入り口から遠い場所しか空いていないらしく、ビジネスが成り立つという。さらにオーストラリアでは土葬が一般的で、ちゃんとした墓が建つのは早くても半年後だという。

墓のことを考えると「終活」はこちらでも必要なのかもしれない。(花坊)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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