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深港通から2年、取引総額4.8兆ドルに

深センと香港の株式相互取引「深港通」が2016年12月5日の導入から2年を迎え、双方向間の取引総額は、香港ドルベースで4兆7,900億HKドル(約69兆1,200億円)となった。このうち深セン経由で香港の上場株式を売買する「港股通」は1兆5,200億HKドル、香港経由で深センの上場株式を売買する「深股通」は2兆8,700億人民元(約47兆円)だった。6日付信報などが伝えた。

港股通を通じた香港への純資金流入額は1,860億HKドル、深股通を通じた深セン市場への純資金流入額は2,670億元。

中国本土A株がMSCI新興市場指数に組み入れられた5月末以降、外資による深股通を通じた深セン株の取引が増えており、5月末から8月末までの1日当たりの平均取引額は90億1,000万元となり、その前に比べ6.3%増加。直近1カ月は96億元台まで拡大した。過去2年で最も外資に買われた深セン株は家電大手の美的集団となり、総額300億元を超えた。

今年これまでに外資が買い入れた深セン株は1,150億元の規模で、上海と香港両市場間の株式相互取引制度「滬港通」を通じた上海株の買い入れ規模を36%下回る。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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