• 印刷する

国営企業の負債、PLNとプルタミナが最多

インドネシア国営企業省のアロイシウス次官補(再編成・事業開発担当)は、国営企業143社の負債総額が今年9月末時点で5,270兆ルピア(約41兆3,600億円)だったと発表した。負債額が最も大きかったのは、国営電力PLNと国営石油ガス持ち株会社のプルタミナだった。5日付ジャカルタ・ポストが伝えた。

アロイシウス次官補によると、143社のうち特に負債の大きい10社だけで負債総額が1,730兆ルピアに達する。PLNの負債額はこのうち31.37%の543兆ルピア、プルタミナの負債額は30.16%の522兆ルピアだった。同次官補は「国営企業には返済能力があり、負債資本倍率も健全な水準にある」と述べた。

PLNのイ・マデ・スプラテカ広報担当者は、国営企業省の発表について「発電所の建設に1カ所当たり15兆~20兆ルピアが必要であることを考慮すれば、当社の負債額は大きくない」と説明。インドネシア大学のトト・プラノト氏は「PLN、プルタミナともに米ドル建て決済が多く、ルピア相場が下落基調にあることも債務の拡大につながっている」と述べた。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:「カードを作りませんか…(12/13)

110万台目標は達成可=業界 11月単月の新車販売、10万台弱か(12/13)

東京建物が合弁で首都南部にマンション(12/13)

11月二輪輸出、前年同月比6割増の6.7万台(12/13)

日立、家電マーケティング戦略を強化へ(12/13)

トコペディア、既存株主が11億ドル追加出資(12/13)

首都MRT、24日から乗客を乗せて試験運転(12/13)

ガルーダ、来月ハリム空港で短距離線を就航(12/13)

ガルーダ、西ジャワ新空港から2路線就航へ(12/13)

韓国建設2社、インドネシア製油所増設へ(12/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン