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豪州上位50社売上高、資源大手貢献で4%増

会計大手KPMGが5日発表した報告書によれば、オーストラリアの上場上位50社(ASX50)の売上高は、2017/18年度に全体で6,590億豪ドル(約54兆2,878億円)と前年比4%増となった。資源やエネルギー大手の好調な業績によるところが大きい。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。

50社の中では、特に英豪系資源大手BHPやリオ・ティントなどの売上高が伸びた。また、エネルギー大手のAGLやオリジン・エナジー、石油大手サントスなどの売上高も大きく増えている。

一方、純利益では50社の資源関連企業全体では、28%増の430億豪ドルとなり、エネルギー企業全体では359%増の70億豪ドルとなった。これらの企業の増益の主な原因としては、コモディティー価格の上昇が挙げられる。

また、オーストラリア・ニュージーランド銀行やコモンウェルス銀、ナショナル・オーストラリア銀、ウエストパック銀の4大銀行の純利益は全体で2%増の440億豪ドルだった。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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