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中国との経済回廊建設、低金利融資を活用

ミャンマー政府は、中国が提唱する広域経済圏構想「一帯一路」の一環である「中国・ミャンマー経済回廊」建設について、中国からの低金利融資を利用する方針を示した。電子メディアのイラワジが4日伝えた。

中国・ミャンマー経済回廊の総事業費は明らかになっていないが、初期段階の開発費だけで20億米ドル(約2,261億3,100万円)に上るという。

計画・財務省の高官は「事業は官民連携(PPP)方式と融資を利用して実施する」とした上で、「政府の対外債務を最低限に抑えるため、中国が提案する最も金利の低い融資を利用する」と説明した。

中国・ミャンマー経済回廊は、北東部シャン州ムセと国境を接する中国雲南省、西部ラカイン州チャオピューを東西に横断するルートを大動脈とし、第2都市マンダレー、首都ネピドー、最大都市ヤンゴンなどの主要都市を接続する。事業には、ヤンゴン新都市開発や北部国境地帯での経済特区開発、主要道路の整備などが含まれる。

連邦議会の報告によると、3月31日時点のミャンマーの累積対外債務は総額102億米ドルで、うち44%は中国に対する債務だった。


関連国・地域: 中国ミャンマー
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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