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当局がエアアジアに制裁、運賃の不正表示で

マレーシア航空委員会(MAVCOM)はこのほど、格安航空会社(LCC)のエアアジアと同社の長距離部門エアアジアXが航空運賃の適正提示を義務付けるルールに違反したとして、制裁を科したと発表した。5日付ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

マレーシアでは2016年7月、航空旅客の保護強化のため、航空消費者保護規則(MACPC)が発効。航空各社はウェブサイトを含むあらゆる広告媒体で、運賃を適正に表示することを求められている。税金、手数料、燃油サーチャージなどを加味した最終価格を提示しなければならない。

MAVCOMは両社が同規則に違反したとして、それぞれ16万リンギ(約435万円)の罰金支払いを命じた。エアアジアは10月26日、エアアジアXは11月9日に罰金を納付したという。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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