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韓国初の営利病院、済州道が開院を認可

韓国の済州特別自治道は5日、道内の「緑地国際病院」を営利病院として開院することを認めた。外国人対象という条件付き。同院は韓国初の営利病院となる。

開院認可の可否を話し合ってきた「公論化委員会」は10月、済州道の元喜龍(ウォン・ヒリョン)知事に開設不認可を勧告した。公聴会やアンケートなどで広く意見を集めた結果、不認可とする意見が58.9%と、認可を約20ポイント上回ったためだ。市民団体も認可に強く反対していた。

元知事は当初勧告を尊重する姿勢を示していた。しかし、不認可の場合、営利病院の設立に778億ウォン(約79億円)を投じた緑地済州ヘルスケアタウン有限会社が損害賠償訴訟を提起するなどの事態を懸念し、条件付きで認可する方針を固めたとされる。

この病院は、西帰浦市の「ヘルスケアタウン」に建設され、47床からなる。同社は医師や看護師、医療コーディネーターなど134人を採用し、開院の認可を申請していた。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 医療・医薬品

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