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中信資本、日本オイルポンプを買収

中国国有コングロマリットの中国中信集団(CITIC)系で、香港に本拠を置く投資会社の中信資本控股(中信資本)は4日、産業機械向けポンプの製販を手掛ける日本オイルポンプ(埼玉県熊谷市)の全株式を取得したと発表した。

フランスの投資会社ウェンデルから取得した。中信資本は、CITICグループが中国を中心とする東アジア地域に持つネットワークなどを生かし、日本オイルポンプの成長を支援するとしている。

日本オイルポンプは工作機械に使われている「トロコイドポンプ」などを主力製品としている。海外は上海、台湾、インド、ドイツに拠点を持ち、今年1月にはドイツの工作機械部品メーカーの買収を発表している。

中信資本を巡っては、味の素が11月中旬、調味料などの製版を手掛ける香港子会社の全株式を、中信資本系列の投資ファンドが保有する企業に譲渡することを発表している。


関連国・地域: 中国香港日本
関連業種: その他製造金融

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