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米中の交渉、90日では短い=HKGCC

香港の有力経済団体である香港総商会(香港商業会議所=HKGCC)は3日、米国が中国に対する追加関税の引き上げを猶予することで両国が合意したことについて、「交渉の期限が90日では紛争の解決には短すぎる」との見方を示した。4日付スタンダードなどが伝えた。

HKGCCのアロン・ハリレラ主席は3日に開かれた「第22回香港ビジネスサミット」に登壇。貿易不均衡や知的財産権などの主な問題に取り組むにはもっと時間が必要だとの見方を示した。ただ、現時点ではよいニュースであり、最終的にはこの追加関税が「完全に解除される」ことを望むと述べた。

ハリレラ主席は、米トランプ政権が発足してから米中関係は著しく変化したと指摘。両国の緊張関係は今後も続くとみている。

この複雑な状況を受けて、香港の中小企業に対して対策を準備するよう促した。


関連国・地域: 中国香港米国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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