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自動車分野の貿易収支、赤字が3.6倍に拡大

インドネシア産業省によると、今年1~10月の自動車分野の貿易収支は、11億8,808万米ドル(約1,343億2,600万円)の赤字だった。前年同期から赤字額が3.6倍に拡大した。輸出額は前年同期比5%増の47億761万米ドルで、輸入額は22%増の58億9,569万米ドルだった。4日付ビスニス・インドネシアが伝えた。

輸出額は、完成車(CBU)が前年同期比4%増、部品が8%増だった半面、完全ノックダウン(CKD)が5%減少した。輸入額は、CBUが22%増、CKDが13%増、部品が23%増といずれも増加。部品の貿易赤字額は、前年同期比54%増の13億6,907万米ドルに拡大した。

産業省金属・機械・輸送機器・電子機器(ILMATE)局のハルヤント局長は「国内で生産できない部品は、アフターサービスのためにも輸入が必要」と説明。貿易赤字の縮小に向けて、再輸出するCKDや不完全組み立て生産(IKD)の輸入を優先し、特恵貿易協定(PTA)締結国への輸出拡大にも取り組む考えを示した。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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