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TTC、中部高原で2カ所目の太陽光稼働

TTC傘下のGECはザーライ省に新たな太陽光発電所を開所した(GEC提供)

TTC傘下のGECはザーライ省に新たな太陽光発電所を開所した(GEC提供)

ベトナム複合企業タインタインコン(TTC)グループは1日、中部高原ザーライ省クロンパ郡で出力49メガワット(MW)の太陽光発電所の開所を発表した。同社にとって2カ所目の太陽光発電所で、固定買い取り制度(FIT)の適用期限である2019年6月までにさらに4カ所を国家電力網に接続する。

TTC傘下のザーライ電力(GEC)が11月4日に稼働させたTTCクロンパ太陽光発電所には、6,000万米ドル(約67億円)を投じて約70ヘクタールの敷地に20万9,100枚のパネルが敷き詰められている。設備容量は69メガワットピーク(MWp)、年間発電量は4万7,000世帯の電力消費量に相当する年1億300万キロワット時(kWh)で年2万9,000トンの二酸化炭素排出量を削減させる計算だ。

TTCは10月に国内初の太陽光発電所となるフォンディエン太陽光発電所(中部トゥアティエンフエ省)を稼働した。来年3~4月に南部ビントゥアン省で、4~5月にはタイニン省内の2カ所とロンアン省でも運転を開始し、20年までに中部~南部の6省に20案件、合計出力1,000MWの太陽光発電を整備する計画だ。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 電力・ガス・水道

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