• 印刷する

コメ連盟、EU課税なら農家300万に影響

カンボジア・コメ連盟(CRF)は11月30日、カンボジア米への緊急輸入制限(セーフガード)や課税を検討している欧州連合(EU)に懸念を示す声明を出した。実際に課税されれば、国内約300万の農家が影響を受けると危機感を示している。

EUはイタリアとスペインからの要請を受け、現在は無税で輸出されているカンボジア米に課税することを検討している。一方、CRFは「イタリアとスペインが生産するコメは85%以上がジャポニカ米で、カンボジアが輸出するインディカ米や香り米とは無関係だ」と反論。課税の見直しを強く求めた。

さらに、香り米はEUの気候では栽培することが難しいとも説明。ミャンマーとカンボジアからの輸入米を混同しているとの見解も示した。イタリアとスペインは国内の農家や精米業者、輸出業者との協力関係が不足していることが問題だと批判した。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 農林・水産

その他記事

すべての文頭を開く

【後発国の挑戦】外資100%出資、効果に限界 ゆがむ成長(1)投資判断どこで(06/19)

石油管理法案、国会で可決(06/19)

ロイヤル、シアヌークビル州に発電所建設へ(06/19)

ファーウェイ、独自OSの商標登録申請(06/19)

タイとのQRコード決済、3行が主導(06/19)

オリンピア・シティーの高架歩道、今週開通(06/19)

アパレルの儒鴻、東南アジアで生産能力拡大へ(06/19)

カンボジア投資のファンド業者に処分勧告(06/19)

ARB、カンボジア損保のシステム構築へ(06/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン