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コメ連盟、EU課税なら農家300万に影響

カンボジア・コメ連盟(CRF)は11月30日、カンボジア米への緊急輸入制限(セーフガード)や課税を検討している欧州連合(EU)に懸念を示す声明を出した。実際に課税されれば、国内約300万の農家が影響を受けると危機感を示している。

EUはイタリアとスペインからの要請を受け、現在は無税で輸出されているカンボジア米に課税することを検討している。一方、CRFは「イタリアとスペインが生産するコメは85%以上がジャポニカ米で、カンボジアが輸出するインディカ米や香り米とは無関係だ」と反論。課税の見直しを強く求めた。

さらに、香り米はEUの気候では栽培することが難しいとも説明。ミャンマーとカンボジアからの輸入米を混同しているとの見解も示した。イタリアとスペインは国内の農家や精米業者、輸出業者との協力関係が不足していることが問題だと批判した。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 農林・水産

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