• 印刷する

ドイツ、送電網整備に3千万ユーロ融資

ドイツ政府はカンボジアの送電網の整備プロジェクトに3,000万ユーロ(約38億7,487万円)を融資する。期間は2020年から2年間となる。クメール・タイムズ(電子版)が11月30日伝えた。

同プロジェクトでは、北西部シエムレアプに2カ所の変電所を建設する。中部コンポントム、北部プレアビヒア、北西部ウドンメンチェイなどの州では送電網の拡充も援助する。資金はドイツ経済協力開発省の気候技術イニシアチブが拠出し、ドイツ復興金融公庫を通じて融資する。

ドイツのインゴ・カースティン駐プノンペン大使は「送電網の拡充は、エネルギー効率を高め、遠隔地の人々にも電力をもたらし、電力料金の引き下げを可能にする」と指摘。太陽光発電の普及のためにも、送電網の整備は不可欠だと強調した。

カンボジア電力公社(EDC)のケオ・ラタナック局長は「大気汚染の原因となるディーゼル発電の減少に期待する」と述べた。


関連国・地域: カンボジア欧州
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

日本政府、道路補修資機材の供与で資金協力(07/19)

店舗スペース供給、2Qは前年末比7%増(07/19)

サービスアパート供給、今年21%増見通し(07/19)

ゴム輸出量、上半期は24%増の10万トン(07/19)

違法プラごみ千トン超発見、南部の港で(07/19)

【カンボジア経済通信】首相が訪日、日本からの投資を期待 第347回(07/19)

中国初の中古車輸出、広州からカンボジアへ(07/19)

外国人の就労、自営10業種などで禁止へ(07/18)

高速道路建設、米企業が財務アドバイザーに(07/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン