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エアアジア、3Qは81.2%増益

マレーシアの格安航空会社(LCC)大手、エアアジア・グループが11月29日発表した2018年7~9月期(第2四半期)決算は、売上高が前年同期比6.6%増の26億879万リンギ(約706億円)。純利益は81.2%増の9億1,588万リンギだった。米オンライン旅行大手エクスペディアと設立した合弁会社の売却益と、航空機売却で生じた繰延税金資産が大幅増益につながった。

ただし営業利益は、前年同期の約4億9,400万リンギからほぼ半減の約2億5,300万リンギになった。航空燃料価格が1バレル当たり前年同期比で50%上昇したことが響いた。

第3四半期の乗客数は、同期比9%増の1,079万5,900人。搭乗率は前年同期から5ポイント減の82%で、エアアジアは供給座席数が16%増加したためだと説明した。

18年10~12月期(第4四半期)の見通しについては、燃油価格高を懸念材料として挙げた。ただ、12月に入って同価格が下落傾向にあり、業績の好材料になると指摘。堅調な収益を確信していると説明した。

1~9月ベースでは、売上高が前年同期比10.3%増の77億7,960万リンギ、純利益が同90.9%増の24億1,936万リンギだった。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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