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仏タレス、シンガポールにデジタル工場開設

仏防衛エレクトロニクス大手タレスは11月29日、革新的なデジタルソリューションを顧客に提供する「デジタル工場」をシンガポールに開設した。デジタル工場の設置はフランス、カナダに次いで世界3カ所目となる。

タレスのデジタル工場では、モノのインターネット(IoT)やビッグデータ、人工知能(AI)、サイバーセキュリティーといった技術を活用し、顧客と協力して革新的な製品の開発に取り組む。2017年7月にパリ、今年4月にはカナダのモントリオールに開設していた。

同社はシンガポールがアジアのイノベーション(技術革新)の中心地となっていることから、同国にアジア初のデジタル工場設置を決めた。向こう5年で2,000万ユーロ(約25億7,000万円)以上を投資する計画だ。

同工場では航空宇宙、陸上輸送、防衛、セキュリティー分野などの企業にサービスを提供していく。19年に技術者30人の体制とした上で、その後3~5年で2倍以上に増員する方針だ。


関連国・地域: シンガポール欧州
関連業種: その他製造IT・通信政治

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