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企業の7割が来年賃上げ、平均5.5%増

求人求職サイト「yes123求職網」を運営する一二三生活科技が29日に発表した調査結果で、2019年に賃上げを計画している企業は全体の68.6%に上り、前年同期(79.3%)を10.7ポイント下回ったことが分かった。「賃上げをする」と回答した企業の上げ幅は18年比5.5%で、17年同時期調査の前年比上げ幅(平均4.7%)を上回る見通しだ。

調査は11月8日から19日にかけて、yes123の会員企業を対象にインターネットによるアンケート形式で実施。有効回答数は992件だった。

全企業のうち51.5%は「一部の従業員を対象に、業績次第で引き上げる」と回答。17.1%は「全従業員を対象に、業績に関わらず引き上げる」と答えた。

「賃上げをする」と回答した企業のうち、上げ幅は「2~4%」が36.7%で最も多く、◇「4~6%」(25.7%)◇「6~8%」(13.2%)◇「2%以内」(7.5%)◇「8~10%」(7.0%)◇「10~15%」(6.6%)――が続いた。

来年、賃上げを行う理由(複数回答)については「従業員の士気を鼓舞」(54.0%)、「業界の水準を反映し人材流出を防止」(35.2%)、「最低賃金引き上げに伴う調整」(30.5%)、「物価高を考慮」(28.2%)、「好調な売上高に準拠」(25.8%)などが上位に並んだ。

18年に昇給を実施した企業は66.1%で、上げ幅は6.1%だった。


関連国・地域: 台湾
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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