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テイクオフ:縁あって、アジア経済の…

縁あって、アジア経済の歴史がつづられた本『アジアはいかに発展したか~アジア開発銀行がともに歩んだ50年』(原著:ピーター・マッコーリー)を読み込んでいる。1966年のADB創設を起点に、アジア各国の動向が10年ごとに整理されている。貧困地域から世界経済のけん引役へ。大きく変貌を遂げたアジアの軌跡が、1冊に集約されている。

いまは、米中貿易摩擦、英国のEU離脱表明など、国際協調にゆがみが生じている。世界的な保護主義が台頭している時代に、多国間協調主義を体現するアジアの開発金融機関の視点でアジア史をひもとく意義は大きい。

今年5月のADB年次総会で、ASEANプラス3の財務相・中央銀行総裁会議は「あらゆる保護主義に対抗する」との共同声明を出した。紆余(うよ)曲折を経て形成されたアジア経済の連帯を崩してはならない。(弘)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

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