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西部高速鉄道、年内に高架橋建設など入札へ

インド西部ムンバイ―アーメダバード間で計画される高速鉄道の建設で、高架橋と4駅の建設の事業入札が年内に実施される可能性が出てきた。実現すれば高速鉄道計画で初の大型入札案件となる。国家高速鉄道公社(NHSRCL)のカレ総裁の話としてファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が28日伝えた。

高架橋の建設は総延長約500キロメートルのうち237キロの区間が対象。4駅はグジャラート州のバピ、ビリモラ、スーラト、バルチが対象となる。事業費は明らかになっていないが、100億ルピー(約161億円)以上と見込まれる。

カレ氏は、地理的な技術調査といった建設前の作業が完了し、より多くの事業が近く始動すると説明。NHSRCLは、車両調達などを含め高速鉄道の事業入札を26のパッケージに分けており、来年中にこれら全ての入札を完了させたい考えだ。

高速鉄道は日本の新幹線方式を導入し、ムンバイ―アーメダバードを12駅で結ぶ計画。このうち8駅がグジャラート州、4駅がマハラシュトラ州で、全駅に停車した場合の移動時間は3時間弱となる見通し。


関連国・地域: インド
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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