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テイクオフ:地元学校に通う生徒のイ…

地元学校に通う生徒のイベントに駆り出されることが頻繁にある。今回任されたのは、学校祭の綿アメ売りだ。

幼いころに神社の祭りであこがれたあの風変わりな菓子は、数十年たっても南半球でいまだに人気のようだが、あれを自分が作ることになるとは思いも寄らなかった。綿アメ作り器の中心にある筒に砂糖を入れて回転させ、遠心力と熱で綿状になって出てくるアメを長い棒で絡め取っていく。風船状に膨れ上がったら一丁上がり。少しの砂糖だけで一つ3豪ドル(約255円)は高いと思うが、結構売れるのが驚きだ。

不器用なオージーが多く、固くいびつな綿アメを作る一方で、筆者が作るのは大きくきれいな形なのが自慢だった。「君にスペシャルサイズのを作ってあげた!」と言って渡すと、反応が愉快だ。売り上げは700豪ドルくらい。なるほどこういう仕事もいいか。(西嵐)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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