台湾
医薬
2018/11/14(水)
彦臣の糖尿病網膜症治療薬、2年内に臨床試験
新薬の研究開発(R&D)を手掛ける彦臣生技薬品(NBM)が、新たに糖尿病網膜症治療用の目薬「E01」の開発を進めると明らかにした。同薬の開発に当たり、台湾で「緑内障薬の父」と呼ばれる邱春億氏を招へい。2年以内の臨床試験開始を目指す。13日付工商時報などが伝えた。
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