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富士ゼロックス、韓国仁川工場を閉鎖へ

富士ゼロックスの韓国法人、韓国富士ゼロックスが、複写機などを生産するソウル近郊の仁川工場(仁川市)を2019年3月31日に閉鎖する。同社はNNAに対し「生産拠点の見直しの一環だ」としている。海外の生産拠点は中国2カ所とベトナム1カ所の計3カ所に縮小する。

1975年に稼働した仁川工場は、小型の複写機やオプション品の開発・生産を中心に、事務機器のリサイクル事業も手掛ける。工場で働く約180人の従業員数については、「転職支援など、最大限の支援策を検討していく」(広報担当者)という。

富士ゼロックスは人員削減や拠点の統廃合などの構造改革を進め、利益率が改善している。2018年4~9月期のドキュメント事業は売上高が4,978億円と前年同期から6.5%減少した一方、営業利益は前年度比63%増の433億円と大幅に拡大した。


関連国・地域: 韓国日本
関連業種: その他製造

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