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テイクオフ:マレーシアの政権交代か…

マレーシアの政権交代からちょうど6カ月が経った。消費税(GST)の廃止や、ナジブ前首相はじめ前政権関係者が次々と汚職で逮捕されるなど、大きな変化が起こった半年だった。

個人的に感じた変化といえば、クアラルンプール中心部のある場所での「交通整理の消滅」がある。政権交代と関係あるのかどうか全く分からないが、総選挙後にピタッとなくなったのだ。側道と幹線道の合流地点、朝の混雑時になると警察官が登場し、三角コーンを置いて2車線を1車線に。合流を滑らかにするため「あえて」渋滞させているのかと思っていたが、規制がないほうが合流は潤滑になった。

地元紙に勤める知人に話すと、「政権交代をきっかけに『慣例』でやってきたムダな作業がなくなったんだよ」。仕事のための仕事がなくなったことは素晴らしいことだが、続いて彼は「実は俺も整理されそうだがな」。笑えなかった。(北)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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