• 印刷する

テイクオフ:マレーシアの政権交代か…

マレーシアの政権交代からちょうど6カ月が経った。消費税(GST)の廃止や、ナジブ前首相はじめ前政権関係者が次々と汚職で逮捕されるなど、大きな変化が起こった半年だった。

個人的に感じた変化といえば、クアラルンプール中心部のある場所での「交通整理の消滅」がある。政権交代と関係あるのかどうか全く分からないが、総選挙後にピタッとなくなったのだ。側道と幹線道の合流地点、朝の混雑時になると警察官が登場し、三角コーンを置いて2車線を1車線に。合流を滑らかにするため「あえて」渋滞させているのかと思っていたが、規制がないほうが合流は潤滑になった。

地元紙に勤める知人に話すと、「政権交代をきっかけに『慣例』でやってきたムダな作業がなくなったんだよ」。仕事のための仕事がなくなったことは素晴らしいことだが、続いて彼は「実は俺も整理されそうだがな」。笑えなかった。(北)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:最近、市街地のオフィス…(03/27)

専門職の約5割が昇給に期待 ヘイズ調査、3~6%のレンジで(03/27)

RM=27.0円、$=4.06RM(26日)(03/27)

スコミ、クウェートで掘削工事を受注(03/27)

政府、電気料金引き下げを検討=首相(03/27)

仏ダッソー、マでビジネスジェット販売強化(03/27)

MAB株買収、複数の外資名乗り=ダイム氏(03/27)

ペルマジュとOCR、サバ州で複合開発事業(03/27)

建設ジョージケント、通期は大幅減収減益(03/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン