• 印刷する

アヤラ子会社、ラグナ工業団地に賃貸工場

フィリピンの不動産大手アヤラ・ランド(ALI)傘下の開発子会社プライム・オリオン・フィリピン(POPI)は、ラグナ州ビニャンの工業団地「ラグナ・テクノパーク(LTI)」に、10億ペソ(約21億4,000万円)を投じてレンタル工場を建設する計画だ。保有資産を多様化し、収益の安定を図る。地元紙スターが伝えた。

同社は現在、LTIの敷地面積を460ヘクタールから471ヘクタールに拡張する事業を進めている。レンタル工場は新たに拡張する11ヘクタールの敷地に建設する。同社が保有する賃貸物件の総面積は6万平方メートル余り増え、2020年10月までに20万平方メートルに達する見込みだ。

LTIはアヤラ・グループと三菱商事が共同開発し、多くの日系企業が製造拠点を置いている。

POPIの18年1~9月連結決算は、カビテ州の工業団地「カビテ・テクノパーク」の区画販売や、商業施設、物流倉庫の賃料収入が順調に伸び、売上高は19億3,600万ペソと前年同期から4.3倍に増加、純利益も2.2倍の1億9,000万ペソとなった。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 建設・不動産

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:2018年の締めが近づ…(12/17)

3Q経常収支は29億ドル赤字 通年赤字は対GDP比1.9%に(12/17)

三菱自が貿産省を表敬訪問、輸出開始も検討(12/17)

NEDA長官「18年は厳しくも成長維持」(12/17)

外国人証券投資、11月は3カ月ぶり買い越し(12/17)

アジア開銀、マラウイ復興に4.1億ドル供与(12/17)

チェコ系消費者金融、来年に顧客7割増計画(12/17)

14日為替:$1=52.880ペソ(↓)(12/17)

中国河鋼、地元大手とミ島に一貫製鉄所建設(12/17)

首都圏などに監視カメラ、中国融資で設置へ(12/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン