• 印刷する

アヤラ子会社、ラグナ工業団地に賃貸工場

フィリピンの不動産大手アヤラ・ランド(ALI)傘下の開発子会社プライム・オリオン・フィリピン(POPI)は、ラグナ州ビニャンの工業団地「ラグナ・テクノパーク(LTI)」に、10億ペソ(約21億4,000万円)を投じてレンタル工場を建設する計画だ。保有資産を多様化し、収益の安定を図る。地元紙スターが伝えた。

同社は現在、LTIの敷地面積を460ヘクタールから471ヘクタールに拡張する事業を進めている。レンタル工場は新たに拡張する11ヘクタールの敷地に建設する。同社が保有する賃貸物件の総面積は6万平方メートル余り増え、2020年10月までに20万平方メートルに達する見込みだ。

LTIはアヤラ・グループと三菱商事が共同開発し、多くの日系企業が製造拠点を置いている。

POPIの18年1~9月連結決算は、カビテ州の工業団地「カビテ・テクノパーク」の区画販売や、商業施設、物流倉庫の賃料収入が順調に伸び、売上高は19億3,600万ペソと前年同期から4.3倍に増加、純利益も2.2倍の1億9,000万ペソとなった。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 建設・不動産

その他記事

すべての文頭を開く

外食マックス、18年は8%増収(19:23)

新車販売、日産がトップ3に 1~2月は韓国現代自超え(03/22)

ASEAN6カ国の外食業界団体が協力(03/22)

政策金利据え置きを決定、3会合連続(03/22)

【アジア三面記事】金融美女は仕事も別格(03/22)

スービック鉄道などへのODA、中国と協議(03/22)

産休延長は女性採用に影響、労組が非難(03/22)

社会保険料、4月から月額給与12%に上げ(03/22)

21日為替:$1=52.840ペソ(↓)(03/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン