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筑波大学など3校、マレーシアに分校設置へ

マレーシアのマスズリ・マリク教育相は、筑波大学、日本デザイナー学院、立命館アジア太平洋大学の3校がマレーシアに分校を設置する計画があると明らかにした。8日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

同相によれば、日本デザイナー学院は2019年、筑波大学は20年の分校設置を予定している。教育省は分校設置に向けた用地選定を開始しており、同相は「用地確保のほか、マレーシアでの開学に向けた各種登録や申請がスムーズに進むよう努める」と述べた。同相は、柴山昌彦文部科学大臣とも協議を進めていると明らかにした。

日本の高等教育機関の分校設置は、マハティール首相が掲げる東方政策(ルックイースト)の一環で、5~7日に滞在した日本でも安倍晋三首相に分校設置を強く要望した。マハティール首相はこれまでにも、日本式の教育を通して日本の職業倫理や道徳的価値観をマレーシア人に教育することが重要だと発言している。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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